2 comments for “明けましておめでとうございます2022”

1. さながら

   2022年1月19日 at 7:33 AM

   初めまして。『シロナガス島への帰還』面白かったのでこちらにコメントさせて頂きました。
   自分は最近ゲーム制作サークルを立ち上げて、ようやく練習用に作ったような作品をリリースするか、というところですが、鬼虫さんくらいのクオリティのものを目指して目標にしていきたいな、と思えるくらい楽しくエンタメ性あふれたゲーム体験でした（池田の過去、アフリカだのスーパーマンだのとかも気になる……語られる日が待ち遠しい）
   次作も楽しみにさせて頂きます。

   いきなり唐突というか無遠慮な質問なのですが、やっぱり作ったものを人気にして売っていこうと思ったら、自分からどんどん宣伝していって露出を増やしていく、という姿勢も肝要になるのでしょうか。
   仮にとても面白い無名作品がここにあるとして、セルフで宣伝しまくる場合と全くしない場合、どれほどに差があるんだろう……他にもどの程度運のような不確定要素が絡んでくるんだろう、とふと疑問に思ったというか。他意はなく、この界隈に詳しくないので聞いてみたくなった次第です。

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   • 鬼虫

     2022年2月28日 at 10:17 AM

     すいません…。
     いつの間にか返信忘れていました…。
     ありがとうございます。とても励みになります、次回作も是非宜しくお願いします。

     最近だと宣伝は必須ではないですかねぇ…。
     まあ宣伝云々はそんなにやるつもりはなくても、こまめに趣味の絵を描いてフォロワー数を増やすとか自分のアカウントの情報発信力がある方がゲームなどを売るにしても初めの初動が大きくなると思います。
     なので、創作物を出した後にめっちゃ宣伝するというより、創作物を出すときには既にそれなりの知名度があるという状態の方がベストだと思います。（有名どころの同人作家とか全部そんな感じですよねー）
     たぶん創作物を出した後にいきなり無名の状態から宣伝しようとしても(ゲームとかに凄く特異性があるとか、見た目が新しいとか以外だと)なかなか難しいのではないかと思います。

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