今回はそれに関連する今後のマーケティング戦略について語っています。
シロナガス島への帰還 -Return to Shironagasu Island-
https://store.steampowered.com/app/1156990/Return_to_Shironagasu_Island/
えーというわけで
シロナガス島への帰還
英語版正式リリースしましたー!
シロナガス島への帰還
英語版正式リリースしましたー!
やっと……?
滅茶苦茶時間かかったわねぇ…
滅茶苦茶時間かかったわねぇ…
まあこれで英語版も爆売れしてくれると
うれしいといったところですが
前途は多難なようで……
うれしいといったところですが
前途は多難なようで……
……?
どういうこと?
どういうこと?
Steamゲームで一番露出して
人の眼につきやすい時ってゲーム自体のリリース時なのです
それ以外だとほとんど目につかない
人の眼につきやすい時ってゲーム自体のリリース時なのです
それ以外だとほとんど目につかない
あー
シロナガス島はリリースから半年くらい経ってるから
確かに今更英語版を正式リリースしても
英語圏の人の眼につくのは難しいってわけね
シロナガス島はリリースから半年くらい経ってるから
確かに今更英語版を正式リリースしても
英語圏の人の眼につくのは難しいってわけね
そうなのですよー
だから英語圏の人向けのマーケティング戦略が重要になってくるわけー
だから英語圏の人向けのマーケティング戦略が重要になってくるわけー
でも英語圏の人向けのマーケティングって
具体的にはどういうことするわけ?
具体的にはどういうことするわけ?
そこが難しいところなんだよねぇ…
海外のインディメディアとかに取り上げてもらうのが一番なんだろうけど
いきなりそれは難しいだろうし
地道にプロモーション広告打つとかしかないんじゃなかろうか
海外のインディメディアとかに取り上げてもらうのが一番なんだろうけど
いきなりそれは難しいだろうし
地道にプロモーション広告打つとかしかないんじゃなかろうか
Keymailer
https://www.keymailer.co/
まあ、あとこのようなインフルエンサーとのコンタクトを仲介するサイトってのがあります
Keymailerってサイトだね
ただこれも使ってみないとどのくらいの効果があるのかは未知数だねぇ…
Keymailerってサイトだね
ただこれも使ってみないとどのくらいの効果があるのかは未知数だねぇ…
VRタイトルの全世界配信におけるレーティング・ストア審査・自社マーケティングのコツ。『ラストラビリンス』振り返り[CEDEC2020]
https://indiegamesjp.dev/?p=2066
こちらのラストラビリンスとかもKeymailerを利用したそうな
具体的にはこれ
どんな風に使うサイトなの?
どんな風に使うサイトなの?
例えば○○ってゲームを持ってるインフルエンサーを抽出して
その人に対してゲームキーを送るって感じかなぁ
どのくらいの人が実際にプレイしてくれるのかは
ほんと未知数だけど
その人に対してゲームキーを送るって感じかなぁ
どのくらいの人が実際にプレイしてくれるのかは
ほんと未知数だけど
あー、それで例えば凄いフォロワー数の人がシロナガス島を実況プレイしてくれる人が現れたら
結構な宣伝効果になるってわけねー
結構な宣伝効果になるってわけねー
まあ理想としてはそんな感じなんだけど
そう上手くいくかなぁ……
まあとりあえずここを利用し始めているのでまたこれの効果については後日報告するよー
そう上手くいくかなぁ……
まあとりあえずここを利用し始めているのでまたこれの効果については後日報告するよー
まあ紆余曲折あったけど
無事英語版リリース出来て良かったじゃない
無事英語版リリース出来て良かったじゃない
確かに……
英語圏からもどんどん注目されて
売れていって欲しいところですねぇ
英語圏からもどんどん注目されて
売れていって欲しいところですねぇ
というわけで滅茶苦茶時間かかった英語版でしたが、この度やっと正式にリリースすることが出来ました。
翻訳に携わってくれた方々には厚く御礼申し上げます。
まああと英語圏向けに宣伝するなら英語で校正したサイトも作った方がいいかもですねぇ…。
大変そうだけど……。
また皆さんの中でも『こんな宣伝方法とかあるよー』って情報知ってる方とかいましたら、教えて貰えると助かりますー。
よろしくお願いしますー。
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