小説サイト仮設


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7 comments for “小説サイト仮設

  1. 匿名
    2009年2月25日 at 7:45 PM

    絵上手いですね

  2. 2009年2月27日 at 2:35 AM

    著名さん、どうもありがとう御座います。
    (;-∀-)もっと精進していい絵が描けるようになりたいですね。

  3. 匿名
    2009年2月27日 at 9:06 PM

    ぼくはミステリーが好きなのでレビュー楽しみにしてます。

  4. 2009年2月28日 at 6:26 AM

    ( ´∀`)なるほど。
    了解です。
    別に次に読む本も決めてないんで「蟹工船・党生活者」読み終わったら次はミステリーの本のレビューを書くことにします。

  5. 匿名
    2009年2月28日 at 11:11 PM

    ごめんなさい。何だか押しつけがましい感じで書いてしまって。
    ぼくは昨日、山口雅也さんの「生ける屍の死」を読みました。不思議な世界観でした。
    今度は三津田信三さんの「首無の如き祟るもの」を読もうと思ってます。
    竹馬さんは今まで読んだ小説で特に印象に残ったものはありましたか。

  6. 2009年3月1日 at 12:00 AM

    いえいえ、大丈夫です全然気にしないでください。

    印象に残った作品と言えば…
    司馬遼太郎の「十一番目の志士」と開高健の「オーパ、オーパ!!」あたりですかね。
    十一番目の志士は司馬遼太郎にしては珍しく完全創作のオリジナルキャラが出てきて活躍する話なんですが、幕末志士総出演といった感じのとんでもなくでかいスケールの話で、とても楽しめました。自分の中では司馬遼太郎作品ナンバーワンですね。
    なんというか創作の人物をあそこまでリアルに書くのは凄まじいなぁと感心しきりでした…。

    元々自分はあんまり小説を読む人間じゃ無かったんですけど、司馬遼太郎は小説の世界に引き込むきっかけになったんで間違い無く一番影響を受けた作家でしょうね。
    まあ、自分書いているのはラノベ系なんですが…。

    開高健の「オーパ、オーパ!!」は紀行本としてはピカイチの作品だと思います。
    釣りも好きですし、旅行好きと言うこともあって結構すんなりと読むことが出来ました。
    肌で感じる世界、と言う点に置いては流石ベトナムでも肉弾のルポを行った開高健と言ったところでしょうね。凄まじいです。肌で世界を感じることが出来ます。
    あと開高健のウイットに富んだジョークとか、色々と見所が沢山でお勧めです。

  7. 匿名
    2009年3月1日 at 12:31 AM

    影響を受けた作品は純文学、歴史系なのに書いてるのはラノベなんですね。
    何だか意外です。ぼくが小中学生のときはラノベといえばオーフェンとスレイヤーズとガンダムでした。
    それから村上春樹の影響で純文学に走りましたね。
    今の中高生は何を読んでるんでしょうかね……もしや、ひぐらしとか。
    そういえば、かまいたちの夜がブームになったことがありました。
    あれを書いた方は本格ミステリーの人だった気がします。

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