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電脳コイルの話4

2007年7月15日
 電脳コイル第10話「カンナの日記」が放送されました。
 ほぁ〜
 (;・∀・)イサコってお兄ちゃん子だったんですか…。
 確かにいつもツンツンしている感じのイサコがお兄ちゃんのこととなるとデレデレになると言う構図はなかなかに色々と美味しいわけですが、どうも話の感じをみるとお兄ちゃんは既に鬼籍に入っているようで(或いは単に遠くにいるだけ?)イサコはキラバグを使うことによってお兄ちゃんの電脳データーか何かを引き出そうと目論んでいるようにもみえるわけですが…。
 イサコも元々は今のようなツンツンキャラなんではなくて病院内で見せた毒気の抜けた感じだったのが4423のなんらかの出来事によって人を寄せ付けぬ現状の状態へとツン化してしまったんですかね?
 う〜ん(´・ω・)
 んで、来週は大黒市が沈没するようです。

 そういえば台風が通過してましたね。
 …7月上陸台風の中で過去最強という割にはあんまり大したことが無かったような気がします…寝てたらいつの間にか通り過ぎてましたし…。
 1991年の台風19号直撃を体験した自分としては他の台風がしょぼく感じてしまうんですよね…。
 あの時はひどかった…電信柱がみんな傾くわ、信号機があさっての方向向いてるわ、学校の馬鹿でかい杉の木がなぎ倒されてるわ、屋根が吹っ飛ぶわ(自分ちではないけど…)普通台風が近づくと血が騒ぎ出すんもんなんですけどあの時ばかりはそれを通り越して恐怖を感じるほどでしたね。
 何だかんだいって台風は怖いものなので皆さんお気をつけを。
 …って台風が通り過ぎた後言っても意味ないけど…まあ、次の台風が来たときには気をつけましょう。
 ではでは。

今のところこんなあからさまなデレは無いんですけど…これから先出ることあるのかなぁ?
( ・∀・)?


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